地学団体研究会::The Association for the Geological Collaboration in Japan (AGCJ)
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地学双書31 日本の地学教育の歩み(1868年〜1945年)
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倉林三郎
A5判
280頁
2000円
240円
はじめに
1.学校教育の黎明期の地学教育(明治新政府の教育政策/学校教育の幕開けと自然科学教育の重視/教育統制が強まった教育令時代の地学教育)
2.近代教育制度の確立・整備期の地学教育(学校教育制度の大改革と地学教育/小学校の国定教科書制度のはじまりと理科教育/日露戦争前後から第1次世界大戦までの地学教育/第1次世界大戦後の教育改革と臨戦体制移行期の地学教育)
3.15年戦争下の社会の動きと地学教育(臨戦体制前期の社会・教育界の動きと地学教育/日中戦争・太平洋戦争下での教育の崩壊と地学教育)
資料編
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