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「雪を押しのけて」(朝日団体研究グループ)
お知らせ
第62回構造コロキウムのお知らせ
- 日時:12月15日(日)10:00~17:00(予定)
- 会場:地団研新事務所(地下鉄有楽町線東池袋駅直近)の対面とオンラインの併用で行います
- テーマ:「地質学の根本問題隆起と陥没(沈降)—その2」
基調講演・関連講演、および定例個人講演
※開始時間は講演申込数によって変更する場合があります。 - 世話人:久保田喜裕 yokbt■icloud.com
(メール送信の際は■を@に変えてください)
(2024.12.10)
団研ニュース「2024年冬号」が発行されました
各研究グループの取り組みや調査の予定が掲載されています。
(2024.12.10)
第78回地団研総会(つくば)成立。総会声明採択
第78回地団研総会は、8/18(日)つくば市で開催され、定足数に達して成立しました。
提案された、活動総括、決算・予算、活動スローガン等及び総会声明は、いずれも承認されました。
総会声明
(2024.08.25)
団研ニュース「2024年夏号」が発行されました
各研究グループの取り組みや調査の予定が掲載されています。
(2024.8.10)
『最新地学事典』地学団体研究会編 平凡社刊
2024年3月21日発刊 定価44,000円(税込)
27年ぶりの大改訂版です。
全項目数約2万2000、新たに約3000項目を追加、約4000項目を修正。
今回の執筆者700余名、全執筆者は1,600余名。
最新の情報を盛り込んだ『最新地学事典』を是非お買い求めください。
(2024.3.25)
「国立大学法人法の一部を改正する法律案」に反対する
地学団体研究会全国運営委員会は、2023年11月22日、『「国立大学法人法の一部を改正する法律案」に反対する』声明を採択しました。 PDFのダウンロードはこちらから(115KB)
(2023.12.1)
新刊書籍
- [新着]地団研ブックレットシリーズ18『福島第一原発の汚染水発生量を抜本的に減らす対策―海洋放出開始後の実態を踏まえて―』刊行(頒価100円)(2024.7.31)
- [新着]『最新 地学事典』(平凡社)刊行(定価44,000円)(2024.3.21)
- [新着]地学双書40『地すべり調査・解析入門』刊行(頒価4,000円)(2024.1.26)
- [新着]地学ハンドブック 29『サメの歯化石のしらべ方 第2版』刊行(頒価1,000円)(2024.1.26)
- 地団研ブックレットシリーズ17『電子顕微鏡鉱物学からバイオ・地球史鉱物学へ(第二版)—まず実践、鉱物版「科学運動」、哲学は科学にどう役立つか—』刊行(頒価1000円)(2023.5.3)
- 地学双書39『地下水シミュレーション—目に見えない地下水流動を可視化する—』刊行(頒価700円)(2022.10.20)
- 地学ハンドブック 28『露頭をもっと楽しく—火山岩類の産状と成因—』刊行(頒価600円)(2022.10.3)
- 地団研ブックレットシリーズ16『福島第一原発の汚染水はなぜ増え続けるのか—地質・地下水から見た汚染水の発生と対策—』刊行(頒価100円)(2022.7.31)
- 地学双書38『火山地質学の基本問題—私の火山の見方—』刊行(頒価1,000円)(2022.7.28)
- 地学ハンドブック 25『火山灰分析の手びき』第三版(第2刷)(頒価400円)(2022.6.15)
- 地団研専報61『福島第一原子力発電所の地質・地下水問題―原発事故後10年の現状と課題―』刊行(頒価1,000円)(2021.7.31)
- 地学ハンドブック 26『改訂版 平野の地下のしらべかた』刊行(頒価500円)(2020.2.5)
- 地団研ブックレットシリーズ14『地団研の科学運動に学ぶ 1会員の「おぼえがき」—80年を振り返りこれからの地団研を考える—』刊行(頒価400円)(2019.9.8)
- 地団研ブックレットシリーズ13『「高レベル放射性廃棄物』はふやさない、埋めない—「科学的特性マップ」の問題点—』刊行(頒価100円)(2019.7.21)