地学団体研究会Web::おしらせ
おしらせの詳細 (アーカイブ2014〜2016)
第6回学生のヒマラヤ野外実習ツアーのおしらせ
暫定日程:2017年3月4日~3月18日の15日間
コース:中西部ネパールヒマラヤの全断面で、ポカラを通る南北のルート
暫定参加費:学生は20万円、一般は25万円、公費派遣者:30万円
参加申込み受付期間:2016年6月1日から11月30日
主催:学生のヒマラヤ野外実習プロジェクト →詳細サイト
(詳細サイトURL:http://www.geocities.jp/gondwanainst/geotours/Studentfieldex_index.htm)
参加申込み先:ゴンドワナ地質環境研究所吉田勝
TEL/Fax:0736-36-7789
E-mail:gondwana■oregano.ocn.ne.jp(■を@に換えてください)
第3回「米山のおいたち」シンポジウムのご案内
日本列島をはじめ環太平洋地帯では、活発な地震—火山活動が続いています。米山など火山層序と地質構造の解明が進んだフィールドから、現在の活動についての手がかりが得られるものと考えます。長年にわたる米山団研の研究成果と論文原稿を中心にした討論会にぜひご参加ください。
日時:2016年11月19日(土)〜20日(日)
会場:柏崎市「雷音(らいおん)」
詳細:あらためて「そくほう」で
連絡先:佐藤隆春
(米山団研OB会代表:QZT00360■nifty.com)(■を@に換えてください)
第62回理論の学習会のお知らせ
日時:11月12日(土)午後
11月13日(日)午前
会場:東京セミナー学院(両日とも・最寄り駅…JR池袋駅)→会場地図
内容:12日(土)13:30〜15:30
「日本の政治経済と財界支配(仮)」佐々木憲昭氏
13日(日)10:00〜12:00
「北部フォッサマグナの褶曲構造をめぐる2つの潮流と論理課題(仮)」矢野孝雄会員(松本支部)
小川町総会プレシンポのお知らせ
「本州弧中央部における隆起とその火成造構的背景」に関連して本州弧中央部、 特に関東山地の隆起とその年代に焦点をあてて4つの団研・個人に話題提供をい ただき、あわせて本シンポに関係した方々・団研にコメントをお願いする。
- 日時:3月27日(日) 13:00〜17:00
- 会場:ウエスタ川越 3F 研修室(東上線・JR 川越駅西口徒歩5分)
→交通アクセス(ウエスタ川越公式サイト) - 内容:
- 1.関東平野西縁地域における更新世の変動(正田浩司・関東平野西縁丘陵団研)
- 2.足柄・箱根地域の更新世の変動と箱根火山の発生(宮城晴耕・箱根発生期団研)
- 3.駿河湾の生い立ちと隆起問題(柴 正博)
- 4.関東平野中央部における43万年以降の地殻変動(平社定夫)
- 講師:Md.Joynul Abedin
(アジア砒素ネットワーク・バングラデシュ、主任水供給技師) - 日時:3月21日(月、祝)14:00〜17:00
- 場所:地団研本部事務所
- 連絡先:末永和幸(応地研ヒ素グループ代表、suenaga_eg■nifty.com)(■を@に換えてください)
- 1)地球科学賞:68・69 巻に発表された会員による原著論文が対象
(今回から対象期間が2年間になりました)。 - 2)地球科学フォト賞:68・69 巻に発表された会員によるフォトが対象。
- 推薦者は会員で、自薦・他薦を問いません。
- 推薦論文名、推薦者を記載の上、推薦書(800 字以内)を2016 年2月末日までにEmail あるいは郵送で地団研事務所あてにお送りください。
- 日時:3月27日(日) 10:00〜16:00
- 会場:ウエスタ川越
- 詳細:追って掲載いたします
- 日時:2月11日(木、祝)10:00〜15:00ごろ
- 集合:10:00 JR「大船」駅北口(笠間口)集合、小雨決行
- 案内:安野信さん、稲垣進さん(元県立高校教諭)
- 行程:北口からバスで「長倉町」→自然観察センター
- 服装・持ち物:ハイキングに適した服装、汚れてもよい靴または雨靴、昼食、飲み物、帽子、あれば草かき鎌または移植ごてのような土を掘る道具、筆記用具など
- 参加費:資料代・保険料など300円
- 主催: 地学団体研究会神奈川支部、神奈川野尻湖友の会
- 連絡先:後藤仁敏 ☎ 090-7175-1911
- E-mail:goto■kd5.so-net.ne.jp(■を@に換えてください)
- 使用済み核燃料の処分に関する情報公開の徹底を求め、無謀な原子力発電所再稼働に強く抗議する
- 福島第一原発汚染水対策と廃炉に向けて地質・地下水の実態解明を求める
- 「安保関連法案(戦争法案)」の廃案を求め、大学研究機関等における軍事研究に反対する
- テ—マ:生物進化と個体発生における発展的弁証法と展開的弁証法
- 日時:2015年6月27日(土)14:00〜16:30
- 会場:マイスペース MS&BB 池袋西武横店(喫茶室ルノアール2階 TEL:03-5960-0056)
池袋駅より徒歩6分(東口を出て、大通り(明治通り)を右に進み、
大きな交差点(南池袋一丁目)を過ぎてすぐ右側です。 →GoogleMapで見る - 参加費:約1,000円
- 話題提供:
- (1)澤村寛さん「『展開的弁証法』再考」
- (井尻さんの「発展的弁証法と展開的弁証法」を、できの悪い後輩が実践のなかでどう捉えたか、を中心に話題提供したい)
- (2)小寺春人さん「個体発生の弁証法の諸問題」
- (エンゲルスや井尻さんが取り上げた物の個体発生の例を列挙し、弁証法としてどう理解されているかを検討したい。
また、近年の生物学で達成された個体発生機構の原理を概観してみて、その中に弁証法的な法則がみられるのか、若干の議論をしてみたい)
- (エンゲルスや井尻さんが取り上げた物の個体発生の例を列挙し、弁証法としてどう理解されているかを検討したい。
- (1)澤村寛さん「『展開的弁証法』再考」
- 申し込み:6月20日まで 金井克明
(E-mail:kanai-jy■joetsu.jp、090-2169-0566)(■を@に換えてください) - 日時:2015年6月27日(土)13:30〜16:00
- 会場:日本大学(駿河台)歯学部3号館第2講堂 →日大歯学部アクセスマップ
- 交通:JR御茶ノ水駅・東京メトロ御茶ノ水・新御茶ノ水駅下車 歩3〜5分
- 基調講演:吉田裕氏(一橋大学大学院教授・歴史学)
- 個別報告:教育・研究現場から(準備中)
- 参加費:(資料代)500円(事前連絡不要)
- 主催:平和と民主主義のための研究団体連絡会議(平民研連)
- 日時:2015年6月13日(土)13:00〜17:00
- 場所:東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE East K011号教室
- 交通:京王井の頭線駒場東大前駅下車
- 資料代:500円
- プログラム:
- 基調報告 池内了(名古屋大学・総合研究大学院大学名誉教授
世界平和アピール七人委員会委員)
「最近の軍学共同の進展状況について」 - 基調講演 藤岡惇(立命館大学教授)
「経済競争力の劣化が宇宙/核戦争を招く—米国の『軍学共同』が示したこと」 - 各大学からの報告と討論
- 軍学共同反対アピール採択
- 基調報告 池内了(名古屋大学・総合研究大学院大学名誉教授
世界平和アピール七人委員会委員)
- 主催:軍学共同反対アピール署名の会(代表:池内)、全大教、平民研連、日本科学者会議平和問題研究委員会、九条科学者の会、地学団体研究会ほか11団体
- 日時:2015年5月16日(土)10:00〜15:00
- 集合:よこはま動物園正門に10 時に集合
- 交通:相鉄線「鶴ヶ峰」または「三ツ境」駅、JR 横浜線・市営地下鉄「中山」駅から
「よこはま動物園」行きバスで約15分、終点下車 - 案内:後藤仁敏、小寺春人
- 持ち物:筆記用具、昼食など
- 参加費:入園料は団体割引で640円(小・中・高校生は無料)、
資料代と保険料で160円、計800円(小・中・高校生は無料) - 主催:神奈川野尻湖友の会・地学団体研究会の神奈川支部と埼玉支部
- 連絡先:電話090-7175-1911 E-mail:goto■kd5.so-net.ne.jp(■を@に換えてください) 後藤仁敏
- 日時:6月20日(土)13:30〜(終了後 懇親会)
6月21日(日) 9:30〜 - 会場:芝学園高校(東京都港区芝公園3-5-37)
営団地下鉄日比谷線「神谷町3番出口」から徒歩5分ほか - 講演申込:5月31日(日)必着
タイトルと所属を添えて下記までご連絡ください。 - 連絡先:〒950-2181 新潟市五十嵐二の町8050 新潟大学理学部気付
構造コロキウム世話人 久保田喜裕 - 日時:2015 年4月12 日(日)10:05
- 集合:北国分駅(北総線)駅前(地上)
- 解散:15時頃(柴又帝釈天;京成電鉄「柴又駅」近く)
- 参加費:200 円(資料代・材料費・保険代など)
- 申し込み:E-mail・ハガキなどで 名前・年齢・電話を書いて、4月9日まで。
- 連絡先:石田吉明:〒167-0043 東京都杉並区上荻2-20-13
E-mail: y-ishida■msi.biglobe.ne.jp(■を@に換えてください) - コース:
北国分駅→(1)堀之内貝塚公園(貝の観察と市川考古博物館)→(2)小塚山公園(昼食)→(3)野菊の墓文学碑とその近くの高台(段丘崖の上から低地をみる─6000年前の大きな東京湾を見る。→矢切駅(北総線)→新柴又駅(北総線)→(4)題経寺墓地(浅間山の天明噴火川流れ死者慰霊碑)→(5)寅さん記念館スーパー堤防から矢切の渡しを見渡す。(寅さん記念館は入りません)→(6)柴又帝釈天→解散 - 持物:お弁当・雨具・カメラなど
- 雨天中止:係の者は行っています。
- 日時:4月18 日(土)14:30 から
- 場所:芝中学校高等学校地学室(東京メトロ神谷町より歩7分、都営御成門より歩10分)
- 内容:講演「人体に見る進化の痕跡」(小寺春人会員)講演後、議事と懇親会
- 日時:5月9日(土)13:00 〜 17:00
- 場所:北とぴあ801 会議室(JR・メトロ「王子」駅歩2 分)
- 内容:御嶽の噴火について( 仮題)竹下欣宏会員
長野県北部(白馬村)の地震(仮題)塩野敏昭会員
コメントをお願いする方々、団研(敬称略)
[角田史雄、足立久男、保科 裕、小池美津子、岡野裕一・秩父盆地団研、佐藤和平・本宿陥没研究会]
応用地質研究会講演会「AG フォーラム」のお知らせ
「発展途上国における住民参加による安全な水供給の展望と課題」バングラデシュ地下水ヒ素汚染地域における既存給水施設修繕プロジェクト報告
地球科学賞・地球科学フォト賞の推薦論文募集
地球科学賞・地球科学フォト賞の推薦論文を募集します
小川町総会プレシンポのお知らせ
小川町総会の学術シンポジウムで予定されている関東山地の高山化とその年代に焦点をあててプレシンポをおこないます。
第50回神奈川地学ハイキング
「横浜自然観察の森での地層の観察」のお知らせ
3月の第21次野尻湖発掘に向けて、地層の観察を学ぶための企画ですが、発掘に参加しない方もご参加ください。この地域をつくる上総層群野島層のテフラ鍵層を観察します。
第69回地学団体研究会総会(糸魚川) 総会声明
8月22日に行われた第69回地学団体研究会総会(糸魚川)にて、次の三つの総会声明をあげました。
声明1詳細(PDF) 声明2詳細(PDF) 声明3詳細(PDF)
※声明文の詳細は各アイコンをクリックしてください。PDFが別ウィンドウ(又はタブ)で開きます。
『地学教育と科学運動』特別号
わたしたちが とりくんだ災害調査 —新潟をおそった地震と豪雨—
2015年6月刊行/「わたしたちが とりくんだ災害調査」編集委員会編/103頁/頒価800円/送料180円
新潟県では、この10年間に、多くの地盤災害に見舞われた。
二つの大きな地震(2004新潟県中越地震と2007新潟県中越沖地震)、
三条市の水害(2004、2011)、2011年長野県北部地震などである。
中越地震の際には、新潟支部ではすぐに調査団を組織し、被害状況を記載し、地形・地質との関係を明らかにすることを心がけ、詳細な調査を行った。
また、調査のまとめを専報として公表するだけでなく、調査結果を地元住民にわかりやすく説明する機会をもった。
その後の地盤災害においても中越地震の調査の経験を基にした取り組みを行い、調査活動・普及活動などの方法を発展させていった。
新潟支部は1950年の創設以来、「地域の自然に学ぶ」「成果を地域に返す」など
「僻地方針」につながるスローガンを合言葉に地域に根ざした創造・普及活動を心がけ、
災害・環境問題にもとりくんできた経験がある。
しかし、今回のように短期間に集中的に発生した災害例は、60年あまりの支部の歴史で初めてのことであった。
こうした通常ではなしえない経験を通して新潟支部・調査団では多くのことを学んだという。
本書はこれらの調査・研究・普及活動等に新潟支部がどのようにかかわり、そこから何を学びとったのか、そして今後どのようにとりくんでいこうとしているのかについて、科学運動の視点から検討し、まとめたものである。
本書の内容は、今後も発生するであろう地盤災害に対して、わたしたちがどのような取り組みをしていったらよいかを考えるヒントがたくさん含まれている。「国民のための科学運動」を進める貴重な資料として学ぶものが詰まった一冊である。
(目次は『地学教育と科学運動』の頁に掲載されています)
「日本の地質 全9巻、別巻 総索引、日本の地質 増補版」 執筆者の皆様へ
電子版についてのお知らせ・お願いがあります。→PDF
第7回勉強会「発展的弁証法と展開的弁証法」のご案内
平和と民主主義のための研究団体連絡会(平民研連)シンポジウム
「『戦後70年』—歴史・社会認識を培う教育の課題」
公開シンポジウム 急進展する軍学共同にどう対抗するか
第48回 神奈川・第488回 埼玉合同地学ハイキング
「よこはま動物ズーラシアで動物の進化を学ぶ」のお知らせ
よこはま動物園ズーラシアの見学は2005年6月にありましたが、その後ズーラシアは次々と拡張され、
4月22日からはアフリカのサバンナが公開されます。
動物の進化を学ぶをテーマに、見学会を企画しましたので、是非ともご参加ください。
第47回 構造コロキウムのお知らせ
フィールドワークを基本とした地道な調査から、苦労とよろこびをともに分かち合い、
独創的な研究を打ち出していこうと、個人発表を中心とした発表会を行っています。
発表を希望される方は下記の要領でお申し込みください。
第176回 東京日曜地学ハイキングのお知らせ
─6千年前の東京湾と柴又帝釈天周辺散策─
縄文時代の様子を思いながらのんびり散歩しましょう
東京支部総会のお知らせ
AG フォーラム「2014年信州で発生した自然災害」のお知らせ
シンポジウム『「大学ガバナンス改革」を問う』のお知らせ
学校教育法と国立大学法人法が改悪され、大学をアベノミクスの成長戦略に組み込むための「ガバナンス改革」(学長のトップダウン運営、大学自治の破壊)への枠組
みが作られつつある状況に対して、大学「改革」の現状と問題点を明らかにする。
日時:2015年 3月 7日(土)13:00〜17:50
場所:中央大学後楽園キャンパス5233号(5号館2階、195人収容)
東京都文京区春日1-13-27
参加費(資料代):500円
報告者:小森田秋夫さん(神奈川大・基礎法学)
中田康彦さん(一橋大・教育政策学)ほか
共催団体:平和と民主主義のための研究団体連絡会議、
日本科学者会議、ほか
地球科学賞・地球科学短報賞の推薦論文募集
地球科学賞・地球科学短報賞の推薦論文を募集します。
1)地球科学賞…68巻に発表された会員による原著論文が対象
2)地球科学短報賞…67巻、68巻に発表された会員による短報が対象
推薦者は会員で、自薦・他薦を問いません。
推薦論文名、推薦者を記載の上、推薦書(800字以内)を2015年1月25日(日)までに
Emailあるいは郵送で地団研事務所あてにお送りください。
第47回神奈川地学ハイキング:室内行事「火山灰と有孔虫の観察」のお知らせ
10月19日の第46回神奈川地学ハイキングで採集した火山灰と有孔虫化石を実体顕微鏡で観察します。宝石のように美しい鉱物の結晶、不思議な形の有孔虫化石を見てみましょう。その他、見てみたい火山灰や微化石の資料をお持ちの方は持参してくださるようお願いします。
日時:2015年2月8日(日)午後1時20分〜4時
会場:相洋高校8号館1階化学実験室
交通:JR東海道線・小田急線「小田原」駅西口(新幹線側)からバス12時50分発
「水之屋経由いこいの森行き」で「相洋高校前」下車(約10分)
講師:山口弘海、稲垣進、安野
持ち物:筆記用具、持っている人は火山灰や有孔虫などの試料、当方でも用意します。
参考書:『新版火山灰分析の手引き』野尻湖火山灰グループ著地学団体研究会
(当日、頒価500円で販売します)
参加費:無料
主催:神奈川野尻湖友の会・地学団体研究会神奈川支部
連絡先:電話090-7175-1911
E-mail:goto■kd5.so-net.ne.jp(■を@に換えてください) 後藤仁敏
若手支援カンパの御礼
九州総会に向けて、35 名の方から貴重な若手支援カンパをいただきました。まことにありがとうございました。
今回のカンパとこれまでの繰り越しから、6 名の学生に、宿泊費の一部、巡検費用の半額、発表者への交通費一部と、あわせて15 万円ほどの補助を行いました。
総会に参加した学生のみなさんが、これから支部や団研等で活躍されることを期待するとともに、支援にご協力いただいたみなさま方に厚く御礼申し上げます。
東京支部総会のお知らせ
日時:4月19日(土)
14:00 開場 14:00 開会
会場:芝中学校高等学校(地下鉄「神谷町」徒歩7分) 5階 地学室
講演:「タンザニアから福島原発事故への取り組み」
田崎和江 さん (北陸支部)
総会議事、コンパ
応用地質研究会AGフォーラム(環境・防災に関する勉強会)のお知らせ
日時:4月20日(日) 13:00 〜 17:00
会場:地団研事務所
内容:1) 圏央道高尾山トンネルについて
2) 2013年大島土砂災害について
勉強会終了後に、懇親会を予定。どなたでも、参加大歓迎。